文化祭　シンポジウムのお知らせ

明日のシンポジウムには、
全国で素晴らしい取り組みをされている統合医療の先生方と、
テレプレゼンスシステム「窓」の開発者である阪井さんが、一同に集結し、これからの医療のあり方について、
熱く語る時間となります！

当日は生配信も予定しておりますので、ぜひこちらのリンクからご覧になって下さい！

こちらの先生方と、阪井さんが一堂に一堂に会する事は、本当に貴重な機会となっております。
ぜひ多くの方に聞いて頂きたいので、シェアをよろしくお願い致します。

〜話題提供　代表理事西谷雅史より〜

2025年に団塊の世代が後期高齢者となり、医療崩壊の危機が叫ばれています。
特に医療過疎地では、医療を受けるハードルがさらに高くなることが予測されます。
地域医療を維持する一つの手段が統合医療の導入です。
統合医療は、西洋医学にこだわらずにあらゆる手段を用いて治癒に働きかける医療です。
テレプレゼンスシステム「窓」を取り入れた遠隔診療と地域通貨を医療に取り入れることで統合医療による地域の活性化が可能かどうか、各分野の専門家を交えて話し合います。