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ひびきの丘のイメージ

ひびきの丘は、ワクワクしながら、楽しくこころと身体が満たされる場を目指しています。

4月から取り組むプロジェクトをイメージ化してみました。

「みんなの居場所」
 玄関を入ったところにある旧職員室は「みんなの居場所」として、誰もがほっと出来る場所で、ひびきの丘で学びと体験をするための受付があります。
各自が出来ることを出し合って、ひびきの丘を作っていく提案の場でもあります。

「医療スペース」
 1階の中程に統合医療クリニックがあります。がんや難病を始め様々な病態に対して、もっとも適した治療を受けることが出来ます。十分時間をかけてお話をお聞きし、納得いき心が軽くなるためのお手伝いをさせていただきます。水素吸入、プラセンタ、オゾン療法、各種点滴治療などを受けることが出来ます。また、低温ミストサウナ(ナノリッチ)で身体を温め、セラピストによる施術も受けることが出来ます。

「食とくつろぎのスペース」
 畑で取れた野菜を使ったオーガニック料理をもってツリーハウスへ。橋を渡って屋上テラスでくつろぎましょう。断捨離で役割を終えたものを、次のご縁に繋ぐアップサイクルルームもあります。新たなご縁に出会えるかも。

「運動系スペース」
 卓球、バトミントン、バスケットボール、呼吸法など、ときに応じて楽しめます。

「学びと体験のスペース」
 藍染めから匠の技の伝授、そして生きる意味の発見まで、様々な学びと体験を教室で行います。

「統合医療研究室」
 ひびきの丘のすべては統合医療に繋がります。これからのエビデンスに向けた研究を行います。

「イベントホール」
 こころに響く音楽、映画、講演などのイベントを行います。

「校庭」
 昼は、トラックを使った身体慣らしから、無煙浜へのジョギング、サイクリングの中継地、夜は満天の星空のもと札幌全体の夜景を見ながら静かなキャンプを楽しめます。

 

 これから丁寧に一つ一つ取り組んでいきます。皆さんのご協力をお願いいたします。

 

北海道統合医療協会への入会はこちらからお願いします。

 

 

 

 

 

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