【ひびきの丘文化祭 楽器演者のご紹介】
楽器によっては、それが奏でる音が、人の心や身体を癒すと言われることがあります。
文化祭では、「ソウルサウンドライアー」という楽器の演奏&体験会の開催が決まりました!
〜奏者のご紹介〜
小杉晴美さん
https://www.facebook.com/harumi.kosugi.1
ソウル・サウンド・ライアーは、ライアー制作歴40年以上になる、アンドレアス・レーマンが考案したもので、1枚の無垢板からなる、オープンライアー(共鳴箱がないライアー)です。
これらのライアーは、音を耳で聴いているだけでも、もちろん心地よいですが、からだの上にのせたり、からだに接触させて弾くことにより本領を発揮します。
人間のからだはほとんどが水でできていますから、水の中を音の振動がものすごいスピードで伝わり、共鳴させていきます。不調和なものがあれば、調和に換えていきます。
これこそが、究極の癒し。効果は12時間以上続きます 。
体で音を感じる世界をぜひ、体験してみてください 。
「生まれてきた意味を思い出す 」「高次の自分とつながる」等々、ライアーそれぞれにテーマがあります。
是非、体験しに来てください。お待ちしています。