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プロジェクト

蓼藍の生葉染めWS 美しい1日となりました。

9月4日日曜日。
柔らかな朝の光に包まれて、蓼藍の生葉染めWSは
畑で藍を収穫するところからスタートしました。
定植の時には、とてもとても小さかった苗ですが、
約2か月でしっかりとした茎となり、力強い葉を茂らせてくれました。
育てている間、葉っぱの様子がおかしいと思う度、
不安になり亀田さん(ひびきの丘藍プロジェクトを中心で支えてくださる藍研究家さん)に連絡していました。
「心配しすぎなくて大丈夫。」
何度も温かい言葉をかけていただき、ここにいる藍を信じようと思い、過ごした2ヶ月でした。
放ったらかしにもせず、
手のかけ過ぎにもならないように、ちょうどいいバランスの中で、何かを育てていく。
亀田悦子さんからの教えでした。
生葉染め自体は、とてもシンプルな工程を積み上げていきます。
最初は緑色だったストールの色が、だんだんと青色に変化していく様は、
本当に美しく、草木が持つエネルギーが映し出されているかのようでした。
そして風にたなびく、みなさんの青いストールの美しさにも目が奪われます。
同じ桶の同じ染料を使っていても、染める人によって、青色の濃淡に違いがでました。
同じ工程を踏んでも、個々で違っている。
違うという事が、こんなにも美しいのかと言葉ではなく、身体で感じる瞬間だったように思います。
違っているもの同士が、並んでたなびく姿は、
ひびきの丘が目指す「お互いにひびき合う」という想いと重なり合い、
目指している事が目に触れる形で表現された気がしました。
あの光景を心にとめて、これからも前に進んでいきたいと思います。
そして、参加してくださった方をはじめ、あの場にいた全ての方の優しいサポートに支えられ、あの光景を生み出すことができました。
改めまして、本当にありがとうございました。
また今回は、カメラマンの武石さんをお招きして、撮影していただきました。
とても柔らかく美しく、瞬間瞬間を切り取ってくださっております。
たくさん撮って頂いたので、ほんの一部ですが、感謝の思いを込めて・・・
こちらの投稿でシェアさせていただきます。
美しい瞬間をありがとうございました!
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